木の葉も色づき、いよいよ冬本番を迎えまる季節となりました。
今回のコラムは「コルコヴァード」です。
コルコヴァードはRio de Janeiroにある、両手を大きく広げたキリスト像が立っている丘で、観光のシンボルになっています。
海抜709mの丘の頂に立つキリスト像は、歌詞に「窓からコルコヴァードのキリストが見える」と出てくる通り、街中いろんなところで見上げることができます。
そしてこの曲は、ボサノヴァに失恋の曲が多い中で、数少ないラブソングです。
サビの部分の流れ落ちるような美しいメロディーはジョビンの特長が良く出ています。寒い季節、心の中がじわ~っと温まる曲です。