Bossa no Centro ボッサ・ノ・セントロ

第1回 -サンバ・ヂ・ヴェラォン- 2008-07-22by Willie Whopper

毎日暑い日が続きますね。先週の東京は沖縄よりも暑かったそうでビックリですね。

さて、今年の1月からスタートしたカフェ・ド・セントロの名物企画『Bossa no Centro』もおかげ様で半年が過ぎ、お客様にはずいぶん定着したのではないでしょうか?気軽に生演奏が聴けるということもあり、最近は予約しないと席が無いこともあるようです。お早目のご予約をお勧めします。

このコーナーでは、毎月ボサノヴァのスタンダード曲を紹介、その曲にまつわるエピソードなどにも触れていきたいと思います。
まず第1回目は「サンバ・ヂ・ヴェラォン(サマー・サンバ)」です。
この曲はマルコス・ヴァーリの作曲です。ボサノヴァ第2世代に属するといわれるマルコスは、1943年リオデジャネイロ生まれ。学生時代、サーフィンと音楽に明け暮れたマルコスは当時大ブームとなっていたボサノヴァに魅かれると音楽活動を開始しました。あのセルジオ・メンデスから一緒にバンドをやろうと誘われたこともあるんですよ。もし一緒にやっていたらその後のブラジル音楽界は大きく変わっていたでしょうね。

「サンバ・ヂ・ヴェラォン(サマー・サンバ)」は、そのセルジオ・メンデスやアストラッド・ジルベルトが歌って大ヒットしました。「ソー・ナイス」という別のタイトルでも知られています。
今年65歳を迎えるマルコス、現在も精力的に活動しています。日本も大のお気に入りで、このゴールデンウイークに来日して素敵なステージを披露しました。

「サンバ・ヂ・ヴェラォン(サマー・サンバ)」が聴ける作品

  • Marcos Valle / Samba’68
    本人のバージョン。英語で歌っています。
  • Walter Wanderley / Rain Forest
    ブラジルを代表するオルガン奏者。エレクトーンのレッスンで知った人も多いのでは?
 
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