代表挨拶

代表挨拶

「CAFÉ do CENTRO」は1916年、路面電車が走りガス燈が灯るヨーロッパの香り漂う、ブラジル・サンパウロの中心街(Centro)にとても小さなカフェテリアとして誕生致しました。当時ブラジルでは最高品質カフェの大半が輸出用とされ、国内に出回るものはごく僅かでした。「CAFÉ do CENTRO」は設立当初から品質にこだわり、輸出用であった最高品質のカフェを自家焙煎し、カフェをこよなく愛するブラジルの人たちに届けてきました。

高品質へのこだわりは90年経った今日も変わらず、現在ではブラジル全土の一流レストランやホテルなどを中心に卸売りを行い、欧米にも出荷しています。まさに、ブラジルの最高品質カフェの歴史と共に「CAFÉ do CENTRO」があるといっても過言ではありません。

「CAFÉ do CENTRO」は世界最大の生産量を誇るブラジルにおいて、特に優れたアラビカ種のカフェを生み出すパラナ地区、モジアナ地区、スール・デ・ミナス地区、セラード・ミネイロ地区、エスピリット・サント地区、バイア地区の直営・契約農場にて栽培・収穫を行っております。「CAFÉ do CENTRO」は生産から販売までを一貫した体制で行う事により、今後高まっていく安全性を重視した生産者の見える商品などのニーズに応えていく事ができます。又、今後、アジアの国々がカフェを消費する事により、爆発的な需要増が予想されます。この様な場合においても、「CAFÉ do CENTRO」は生産者と一体である事を強みに安定した商品供給ができます。

「CAFÉ do CENTRO」は既存のカフェ・ショップには無い、ブラジリアンカフェ・ショップを原型としたカフェチェーンとして店舗展開しております。これは私どもがブラジル最高品質カフェをお届けするだけでなく、ブラジルの人々がカフェやアルコールと共に過ごしてきた「楽しいひと時」「たのしい空気」を日本やアジアの国々に発信していきたいと考えるからです。

なぜなら私たちが提供するブラジル・スペシャリティ・カフェの文化を築いてきたのは、一人ひとりの生産者であり、商品化のプロセスに関わる人々であり、そして長い歴史の中、日々のカフェを楽しんできた人々であると考えるからです。

ブラジルの豊かな赤い大地を感じて頂ける、ナチュラルな落ち着いた空間で、カフェを中心(セントロ)に人生をゆったりと楽しむブラジルの人々の生き方や文化を感じて頂きたい。それが「CAFÉ do CENTRO」のテーマです。

カフェ・ド・セントロ・ジャパン株式会社
代表取締役  近井 昭夫

 
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