私たち消費者がよく口にするブラジル産のコーヒー豆は、ブレンド豆が主流です。
世界最大のコーヒー豆の生産国であるブラジル。その国土面積は、日本の約23倍にもなります。そのようなブラジルの広大な土地で生産されているコーヒー豆は、各生産地によってコーヒーの味、風味も様々なバリエーションがあります。日本のお米に様々な銘柄、ブランドがあり、ブレンド米よりも産地に特化したお米は高級米とされているように、ブラジルのコーヒー豆も、ブレンドなしのストレート豆はさらに高級な味を引き出すのです。
「カフェ・ド・セントロ」は、ブラジルの豆をブレンドせず、各生産地で収穫されるコーヒー豆本来の味を追求しています。産地に特化した、ブラジルコーヒーの新しい時代を皆さまにお届け。
最近、スペシャリティ・コーヒーという呼び名が注目を集めています。品種、栽培地、収穫方法から精選処理にまでこだわったコーヒーがスペシャリティ・コーヒーと呼ばれるのです。
ブラジルでのスペシャリティ・コーヒーの審査は大変厳しく、目隠しをして生豆も焙煎豆も見えず、生産地域や方法の情報を一切伏せた中で「風味」「酸味」「後味」「こく」「印象度」の項目毎に審査が行われ、すべての基準にかなったものだけがスペシャリティ・コーヒーと呼ぶことを許されるのです。